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​IT業界(Sler)

​津田耕平

いつ頃から就活していたか?

2年後期〜自己分析に終わりはない! 

企業のインターンで自己分析の甘さに気付かされた→本格的に開始

​具体的な方法

(1)本で考え方を学ぶ 

(2)企業のインターンで自己分析 

       参加したのは都築電気(学生3 人事1)

       →自己分析系のインターンは自分が気づかないところを詰めてくれるのでオススメ。 

(3)エンカレの面談 

(4)マインドマップを活用

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​使っていた本やサイト

​この本で「抽象化」などの考え方を学んだ

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​ビジョンの決め方

過去の経験から考える 

 

例)アルバイト先(飲食店)での経験 

 

相手が成長してくれるのがやりがい。

例えば、

・人のこと教育してる。

・自分の話に興味を持ってくれる

・閉店作業とかで教える立場になって、その子にとって 自分って必要だなと感じることが多い。 

                      ↓ 

・人の成長に貢献したい!

・メンバーと長い期間関わることができる業界で人の育成に携わりたい!

・目の前に具体的なお客さんが欲しい!(誰かがいないとやる気がでない)

​軸の決め方

「自分の中で譲れないもの/大切にしていること」 から軸を考える。 

こういうふうな環境 or こんな環境はやだな。(ルーティンじゃない、1人orチームなど)

 

例)

・人をまじで大切にしない環境やだな。1人の人として扱われてないのは嫌だ。 

・自分じゃなきゃいけない仕事(自分にできるところを増やしていきたい) 

・学ぼうと思って学べる環境!チームで動くの好きだからチームとして色んなことができる環境。

→成長を望んでて、一人一人の掛け算。会社として成長を望んでる企業

​業界の決め方

ビジョンと軸を参考にする。 

元々興味あること(IT)×自分が大切にしていること(人の成長に貢献) 

→IT業界・人材業界 

人材業界は目の前の人にしか価値提供できないのでIT業界 

中でもSI業界(困っている企業が目の前にいて幅広いお客さんに価値を提供できる)

​最後に!

自己分析さえできたらどこでも受かるよ。自己分析も楽しむのが一番!!

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